院長先生の独り言
東京都中野区東中野の歯科医院 佐川歯科の佐川先生が書くブログです。
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デンタル・インプラントセミナーに参加して
 昨日、患者様に優しいインプラントのセミナーに参加してきました。
西日暮里のインプラテックス本社のセミナールームで、椎貝先生を講師に御招きして、
患者様に優しいインプラントシステムについて、ハンズオンセミナーを一日がかりで受講してきました。
 完全埋入型2回法のScrew-Ventならびに歯肉縁上型1回法の SwissPlusがラインアップされています。アバットメントがクサビ嵌合し緩みを防止するインターナルHexコネクションが特徴のScrew-Ventには、ブラスト/HAコート処理の表面性状タイプがあり、様々な症例に対応可能です。また、痛みの少ない骨造成法、抜歯した後、すぐに入れる事の出来る、インプラント方法も習得してきました。すぐに、食事が出来るようになるのは、患者様のためですもの............
 今日の臨床から、どんどん取り入れて行きたいと考えています。

テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

先日、病院のスタッフ全員と、四国の徳島に、予防歯科の講習を2泊3日で、受けてきました。
 先日、病院のスタッフ全員と、四国の徳島に、予防歯科の講習を2泊3日で、受けてきました。
 この研究会は、予防歯科の文化構築を目指しており、予防を柱として、歯科医療のあり方を見直し、生活者の健康増進のために地域において、活動を行う歯科医院のグループです。
 病院全体で、わざわざ東京から、四国まで行ったのは、クライアント(患者)様に最高の治療を提供することはもとより、最善のケア方法を提案し、口腔内の健康を管理・維持することの大切さを伝え、生涯を通じた信頼 関係をつくるという観点からクライアント(患者)の健康をトータルにサポートできる歯科診療所を構築したいと以前より、熱望していたからです。
 インプラントにおいても、インプラント周囲炎という、インプラントの歯槽膿漏がありますので、インプラントのメインテナンスが、重要になってきます。 
 この講習会で、学んだことを、インプラントを含めて患者さまの、お口の健康の維持のために、スタッフ一丸となって、実践していきたいと全員決意して帰ってまいりました。
 3日間、衣食住をともにしたことで、スタッフのチーム・ワークも、さらに良くなって、患者さまの治療に邁進できると確信しました。


インプラントとは
 インプラントは、手術を伴うので、患者さんは、「ちょっと恐いな」と思われるかもしれませんが、歯を抜くのよりも痛みません。そして、インプラントは現在予知性の高い治療法であり、欧米各国世界中で、歯科治療及び、顔面修復術に使用されています。今までは50才60才になると入れ歯になり、半ばあきらめて、食事をする時、あまり噛めないのは仕方ない事だと思われていました。しかしインプラントを使用することで、第2の自分の歯を再生させることができ、何でもバリバリ噛むことが出来ます。

 歯がないところは、入れ歯で治療していた今までの治療と違い、自分の歯でかんだ感触がもどり、違和感がありません。入れ歯の治療は、残っている歯にワイヤーをひっかける為に、汚れがたまりやすく、何でもない歯の40倍の確率で虫歯になってしまします。つまり、バネのかかった歯のほとんどが、虫歯になってしまうわけです。

 チタン性の金属(ネジ)が骨の中に入り骨にくっつくことでインプラントが歯の根っこになります。長期間歯がない場合、骨が喪失し骨自体をつくってインプラントを入れる必要があります。

 骨をつくり、インプラントを立てることで、より一層強固な歯となります。
私たちはインプラント手術と平行し、歯周病の治療も行っております。インプラントはかむ機能を回復するだけではなく、その適度の刺激により、歯ぐきの骨がやせることを防ぎ、さらに残存している歯の寿命を延ばすことにも役立っているのです

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インプラントの私の論文が、アメリカの学会誌に掲載されました。

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学会のコンペに出場しました。
 先日、東京医科歯科大学主催の学会のコンペ(競技会)に研究室代表で出場しました。私のテーマは、分極処理したハイドロキシ・アパタイト・インプラントについてでした。実際、骨に入れた、将来有望なインプラントの研究です。スライドもアニメーションを入れたり、3Dを入れたりして、念入りに作成しました。データーも良いし、スライドもとても綺麗だし、発表までは結構自信が有ったのですが、いざ発表になると、その自信は簡単に潰えました。人工心臓の素晴らしい研究があったり、人工歯根に歯根膜細胞を培養した斬新な研究ありで、医科歯科大学の研究レベルの高さに改めて感激しました。
 案の定、最優秀研究賞は頂けませんでしたが、賞金10万円と、副賞を貰いました。
 自分の研究が、いつの間にか、競技会に出る事が出来るレベルに達した事が嬉しく、また思いで深い学会発表になりました。

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